12月3日シュトゥットガルト [2015.12月クリスマスマーケット、フランス、]
年も開けてだいぶ経ちますが
年々感慨が無くなり
時計の針が進むと新年を迎えます
昨年(2015年)の話になりますが
続きを!
12月3日シュトゥットガルトのクリスマスマーケットへ
ホテルには4時頃着くつもりで出発
其の前に郊外のポルシェ・ミュージアムに寄って見ました、休憩を挟みながら3時間位で着きます
モニュメントにドキッとさせられました。

ポルシェ・ミュージアムの建物です

地下の駐車場に
入場券を購入する際駐車票を渡すと、無料の処理をしてくれます
鉄道駅も本当に近くに隣接しています
会場への上り階段の長さと急勾配にビックリもちろんエレベーターも脇にエスカレーターも有ります

日本語の解説用のヘッドホンを無料で貸してくれます
ポルシエ博士のブロンズ



カメラ;SIGMA dp0 Quattro

カメラ;SIGMA dp0 Quattro
余りよく分かりませんが、早い時期からからアルミボデーに挑戦していた様ですね?

カメラ;SIGMA dp0 Quattro
アウトバーンがあればこそ発揮出来る車ですかね?
日本じゃストレス溜まりそう、もちろん心配する必要が無い高嶺の上の上をを行く車ですが、私にとって。
SONY全盛時代のビデオのステッカーが、懐かしい

こんなパトカーには追われたくありませんね!

カメラ;SIGMA dp0 Quattro

カメラ;SIGMA dp0 Quattro


カメラ;SIGMA dp0 Quattro
一通り見た処で館内のカフェでケーキとお茶を

紙ナフキンにもポルシエの名前が

カウンター内の若い女性すごくにこやかで親切
市内に向かう事に
出た所で再度モニュメントを

カメラ;SIGMA dp0 Quattro
ミュージアムの前のラウンドアバウトから渋滞です、それこそ一寸刻み
高級車製造の街と思えない道路は整備がお粗末
これが市内迄続きます、
うんざり、やっとホテルに
入り口はイメージと違って平凡でも部屋は清潔でシンプル
家族経営のイメージ、余り英語が通じない
最近は余り書かされない宿泊カードに記入
結構面倒
夕暮れになって来たので、ホテルからクリスマスマーケットに
途中今夜の夕食の店を気にしながら歩いてみましたが
良さそうな店が見つからない
目に付くのはバーと言うか飲ませる店が目に付きます
反対側のマーケットに
しかしこの道路の横断がたいへん
歩行者用の信号が4カ所位有り
間が悪いと信号の度に待たされすごく時間がかかる

路地を入るとすぐに華やかなイルミネーションに溢れたマーケットが、人々で溢れています、

カメラ;SIGMA dp0 Quattro
例のホットワインの小屋には人垣が出来ています、
此処シュトゥットガルトが一番光に溢れ華やかですかね!

カメラ;SIGMA dp0 Quattro

カメラ;SIGMA dp0 Quattro

カメラ;SIGMA dp0 Quattro

カメラ;SIGMA dp0 Quattro

カメラ;SIGMA dp0 Quattro

カメラ;SIGMA dp0 Quattro

カメラ;SIGMA dp0 Quattro


カメラ;SIGMA dp0 Quattro

カメラ;SIGMA dp0 Quattro

カメラ;SIGMA dp0 Quattro

カメラ;SIGMA dp0 Quattro

カメラ;SIGMA dp0 Quattro

カメラ;SIGMA dp0 Quattro
偶々目に付いた小屋でスノーマンの瀬戸物を購入、
支払いを終わると彼は、先ず財布を確り閉まってくれと
それを確認する迄商品を渡してくれませんでした、
旅行者に不快な経験をして貰いたく無いのか、
それほど事件が多いのか分かりませんが、ごもっともです!律儀そうなご老人でした。
壊れない様にしっかり包装してくれたのはもちろんです
小さな子供さん達が楽器を演奏しています
決して巧いとは言えないのですが寒空の下一生懸命演奏しています
寄付金集めの様です、寸志を入れる


こちらは大人の方々が、ゴスペルとか賛美歌を
すごく巧い

帰り道テイクアウトの様なベトナム?料理の店が目に付く
未だ早いので周りのレストランは開店前
写真付きなので分かりやすいので注文
2階に上がれと言うので階段を上がると
席が沢山有り、尚かつ既に一杯になっていました
座るとすぐに先程注文した料理が下から上がってきました、早い!
適当に頼んだ物がトムヤンクン?だったのでしょうか辛くて駄目


しかし、メニューに(フォー)が目に付いたので追加、これは美味しかった
年々感慨が無くなり
時計の針が進むと新年を迎えます
昨年(2015年)の話になりますが
続きを!
12月3日シュトゥットガルトのクリスマスマーケットへ
ホテルには4時頃着くつもりで出発
其の前に郊外のポルシェ・ミュージアムに寄って見ました、休憩を挟みながら3時間位で着きます
モニュメントにドキッとさせられました。
ポルシェ・ミュージアムの建物です
地下の駐車場に
入場券を購入する際駐車票を渡すと、無料の処理をしてくれます
鉄道駅も本当に近くに隣接しています
会場への上り階段の長さと急勾配にビックリもちろんエレベーターも脇にエスカレーターも有ります

日本語の解説用のヘッドホンを無料で貸してくれます
ポルシエ博士のブロンズ

カメラ;SIGMA dp0 Quattro

カメラ;SIGMA dp0 Quattro
余りよく分かりませんが、早い時期からからアルミボデーに挑戦していた様ですね?

カメラ;SIGMA dp0 Quattro
アウトバーンがあればこそ発揮出来る車ですかね?
日本じゃストレス溜まりそう、もちろん心配する必要が無い高嶺の上の上をを行く車ですが、私にとって。
SONY全盛時代のビデオのステッカーが、懐かしい
こんなパトカーには追われたくありませんね!

カメラ;SIGMA dp0 Quattro

カメラ;SIGMA dp0 Quattro


カメラ;SIGMA dp0 Quattro
一通り見た処で館内のカフェでケーキとお茶を
紙ナフキンにもポルシエの名前が
カウンター内の若い女性すごくにこやかで親切
市内に向かう事に
出た所で再度モニュメントを

カメラ;SIGMA dp0 Quattro
ミュージアムの前のラウンドアバウトから渋滞です、それこそ一寸刻み
高級車製造の街と思えない道路は整備がお粗末
これが市内迄続きます、
うんざり、やっとホテルに
入り口はイメージと違って平凡でも部屋は清潔でシンプル
家族経営のイメージ、余り英語が通じない
最近は余り書かされない宿泊カードに記入
結構面倒
夕暮れになって来たので、ホテルからクリスマスマーケットに
途中今夜の夕食の店を気にしながら歩いてみましたが
良さそうな店が見つからない
目に付くのはバーと言うか飲ませる店が目に付きます
反対側のマーケットに
しかしこの道路の横断がたいへん
歩行者用の信号が4カ所位有り
間が悪いと信号の度に待たされすごく時間がかかる

路地を入るとすぐに華やかなイルミネーションに溢れたマーケットが、人々で溢れています、

カメラ;SIGMA dp0 Quattro
例のホットワインの小屋には人垣が出来ています、
此処シュトゥットガルトが一番光に溢れ華やかですかね!

カメラ;SIGMA dp0 Quattro

カメラ;SIGMA dp0 Quattro

カメラ;SIGMA dp0 Quattro

カメラ;SIGMA dp0 Quattro

カメラ;SIGMA dp0 Quattro

カメラ;SIGMA dp0 Quattro

カメラ;SIGMA dp0 Quattro


カメラ;SIGMA dp0 Quattro

カメラ;SIGMA dp0 Quattro

カメラ;SIGMA dp0 Quattro

カメラ;SIGMA dp0 Quattro

カメラ;SIGMA dp0 Quattro

カメラ;SIGMA dp0 Quattro
偶々目に付いた小屋でスノーマンの瀬戸物を購入、
支払いを終わると彼は、先ず財布を確り閉まってくれと
それを確認する迄商品を渡してくれませんでした、
旅行者に不快な経験をして貰いたく無いのか、
それほど事件が多いのか分かりませんが、ごもっともです!律儀そうなご老人でした。
壊れない様にしっかり包装してくれたのはもちろんです
小さな子供さん達が楽器を演奏しています
決して巧いとは言えないのですが寒空の下一生懸命演奏しています
寄付金集めの様です、寸志を入れる

こちらは大人の方々が、ゴスペルとか賛美歌を
すごく巧い
帰り道テイクアウトの様なベトナム?料理の店が目に付く
未だ早いので周りのレストランは開店前
写真付きなので分かりやすいので注文
2階に上がれと言うので階段を上がると
席が沢山有り、尚かつ既に一杯になっていました
座るとすぐに先程注文した料理が下から上がってきました、早い!
適当に頼んだ物がトムヤンクン?だったのでしょうか辛くて駄目
しかし、メニューに(フォー)が目に付いたので追加、これは美味しかった
12月4日(2015)再びフランス、アルザスに [2015.12月クリスマスマーケット、フランス、]
12月4日
再びフランスに戻ります
チェックアウトするのにも手が無いのか時間がかかる
出発間際に私の車を見ながら、
まだドイツに滞在の予定か訊いてくるので
今日フランスに戻る旨伝えると
それなら良いが滞在日数でアウトバーンの通行料のステッカーが必要だそうです
他国のトラックは通過するのに有料と訊いた事が有りますが、自家用車も有料に
なったのですかね?
スイスの様にスッテカーを買ってウインドーに貼っておく必要が有るのだそうです。
忘れた頃に請求が来なければ良いのだが。
アルザスに向かう前に郊外のGrabkapelle Rotenbergに
寒く朝のせいか、殆ど人が居ません

カメラ;SIGMA dp0 Quattro
此処からシュトゥットガルトの街が見渡せます

カメラ;SIGMA dp0 Quattro

カメラ;SIGMA dp0 Quattro
フランスに
来るとき来た国境の同じ橋を超えてマルレンハイムへ
橋は相変わらず渋滞です
マルレンハイムのワイン畑

カメラ;SIGMA dp0 Quattro

カメラ;SIGMA dp0 Quattro

カメラ;SIGMA dp0 Quattro
マルレンハイムの町並み

カメラ;SIGMA dp0 Quattro
名残のブドウが

マルレンハイムから南下
アルザスのブドウ畑を散策して
今夜のホテルに

このホテル周囲がブドウ畑に囲まれています
部屋は広いし、クラシックな内装で
バスタブが使いやすく
駐車場も無料です
エレベーターも有るので非常に助かる
最近3階迄荷物を持ち上げるのがキツい
又機会があれば泊まってみたいと思います
ベランダから目の前の山頂にオー・ケニグスブール城が見えます
夕食は併設のレストランを予約しました
今夜は静かだな〜と思っていたら、7時前当りから車が続々と入って来て
更に団体さんがバスで乗りつけ途端に賑やかになりました
夕食は混みそうなので7時になったら即予約のテーブルに
本日のメニューが3種類あり値段も手頃です
私は其の内の一つを注文
前菜(妻にもも出ました)

メインの魚、鮭です

肉料理、豚肉ヒレです

コロッケの様な物、妻にも付いてきました

趣旨は分かりませんが非常に甘い、妻にも付いてきました

デザート

妻はアラカルトで
サラダ

フィレ・ステーキ

デザートを別途頼みました

ステーキはテーブル際で仰々しく調理してくれます


大きくて且つ美味しい
地元のスパークリン・ワインを頼みたかったがフルボトルなので諦め
ハウスワインを
若いウエイトレスさん英語が全然駄目、困った
隣のテーブルの熟年世代のお客さんの手を借りる
昨今フランスを旅して感じるのだが
ローカルな処では若い人が余り英語を話さず、
中年のマダムなら話してくれる様な気がする
でも美味しかった。
余談ですがドイツのサービスエリアで面白い便座が
ボタンを押すと
真ん中のブルーの部品がせり出し
便座が回転
清掃が終わると
ブルーの部品が引っ込みます
再びフランスに戻ります
チェックアウトするのにも手が無いのか時間がかかる
出発間際に私の車を見ながら、
まだドイツに滞在の予定か訊いてくるので
今日フランスに戻る旨伝えると
それなら良いが滞在日数でアウトバーンの通行料のステッカーが必要だそうです
他国のトラックは通過するのに有料と訊いた事が有りますが、自家用車も有料に
なったのですかね?
スイスの様にスッテカーを買ってウインドーに貼っておく必要が有るのだそうです。
忘れた頃に請求が来なければ良いのだが。
アルザスに向かう前に郊外のGrabkapelle Rotenbergに
寒く朝のせいか、殆ど人が居ません

カメラ;SIGMA dp0 Quattro
此処からシュトゥットガルトの街が見渡せます

カメラ;SIGMA dp0 Quattro

カメラ;SIGMA dp0 Quattro
フランスに
来るとき来た国境の同じ橋を超えてマルレンハイムへ
橋は相変わらず渋滞です
マルレンハイムのワイン畑

カメラ;SIGMA dp0 Quattro

カメラ;SIGMA dp0 Quattro

カメラ;SIGMA dp0 Quattro
マルレンハイムの町並み

カメラ;SIGMA dp0 Quattro
名残のブドウが
マルレンハイムから南下
アルザスのブドウ畑を散策して
今夜のホテルに

このホテル周囲がブドウ畑に囲まれています
部屋は広いし、クラシックな内装で
バスタブが使いやすく
駐車場も無料です
エレベーターも有るので非常に助かる
最近3階迄荷物を持ち上げるのがキツい
又機会があれば泊まってみたいと思います
ベランダから目の前の山頂にオー・ケニグスブール城が見えます
夕食は併設のレストランを予約しました
今夜は静かだな〜と思っていたら、7時前当りから車が続々と入って来て
更に団体さんがバスで乗りつけ途端に賑やかになりました
夕食は混みそうなので7時になったら即予約のテーブルに
本日のメニューが3種類あり値段も手頃です
私は其の内の一つを注文
前菜(妻にもも出ました)
メインの魚、鮭です
肉料理、豚肉ヒレです
コロッケの様な物、妻にも付いてきました
趣旨は分かりませんが非常に甘い、妻にも付いてきました
デザート
妻はアラカルトで
サラダ
フィレ・ステーキ
デザートを別途頼みました
ステーキはテーブル際で仰々しく調理してくれます
大きくて且つ美味しい
地元のスパークリン・ワインを頼みたかったがフルボトルなので諦め
ハウスワインを
若いウエイトレスさん英語が全然駄目、困った
隣のテーブルの熟年世代のお客さんの手を借りる
昨今フランスを旅して感じるのだが
ローカルな処では若い人が余り英語を話さず、
中年のマダムなら話してくれる様な気がする
でも美味しかった。
余談ですがドイツのサービスエリアで面白い便座が
ボタンを押すと
真ん中のブルーの部品がせり出し
便座が回転
清掃が終わると
ブルーの部品が引っ込みます
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